乾燥肌にはセラミド配合のオールインワンゲルが特効薬です
「肌のかさつきがひどくて化粧ノリが。」「スキンケアをしてもすぐに乾燥してしまう。」「高額な美容液を使っても美容効果を実感することができない。」「毛穴が目立つ。」「少しの外部刺激でピリピリしたり赤ら顔になる。」
これらは肌本来の保湿力が低下している乾燥肌にありがちな症状で、お悩の方も多いのではないでしょうか?
本気で乾燥肌を改善するには化粧品選びが重要!今回は、乾燥肌の救世主「セラミド」についてご紹介します。

季節に関係なく肌の水分量が低く、お肌の乾燥が改善されないため乾燥肌用のオールインワン化粧品を使用しています。
泡立てネットでしっかり濃密弾力泡を泡立て、肌へダメージを与えない洗顔や洗顔後に保湿スキンケアをするお手入れ方法を実行していますが、化粧水が浸透しているという感じがなく肌の乾燥が改善しません。
乾燥肌の悩みを解消するにはどんな基礎化粧品が合うのでしょうか?安全で本当に効果を期待できる商品が知りたいです。

本気の乾燥肌対策には、セラミド配合のオールインワン化粧品がおすすめです。
なぜなら、潤い美肌に欠かせない肌内部にもともと存在する必須成分がセラミドで、保水力が高く肌質改善に注目されている人気の成分だから。
ただし、セラミドの配合量が微量だとセラミドの持つ美容効果を発揮させることは難しいので、オールインワンゲルの商品を選ぶときは配合成分表のどの位置に“セラミド”が表記されているかのチェックがおすすめです。
潤い肌には欠かせない!?お肌の潤い成分セラミドとはどのような成分なの?

基礎化粧人に配合されている保湿成分は、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、アミノ酸、ビタミンC誘導体、アルブチン等たくさん存在しますが、その中でも特に保湿ケアには欠かせないのがセラミド。
今までに保湿ケアをしてもお肌の乾燥トラブルが解決しなかった方は、乾燥肌に不足しているセラミドを補うことに重点を置いたスキンケアをはじめてみましょう。
セラミドとは? ~セラミドが持つお肌の役割
ではなぜ、セラミドが優秀な保湿成分といわれているのか、その働きと特徴からセラミドの重要性をみていきましょう。
まず、私たちのお肌は日常生活の中で紫外線や風など外部刺激を皮膚表面が受けていますが、そのダメージを軽減するバリア機能の役割を持つ“角質細胞間脂質”という脂質が角質層内に存在し、セラミドはその構成成分です。
そして、そのセラミドは角質層(角層細胞)の細胞と細胞の間にお肌のターンオーバーによって生成され、驚くは細胞間脂質の約半分はセラミドから形成されていること。
ですからセラミドが不足すると、お肌のバリア機能も低下するというのも頷けますね?
ここまでで、セラミドがお肌に不可欠な必須成分であることが分かりましたが、大切なのはセラミドがお肌の潤いにどう関係しているかです。
セラミドが高い保湿力を持つ理由は、セラミドが水と結合して肌に水分を閉じ込めるラメラ構造(セラミドとセラミドで水を挟み込む)を形成することにあります。
このセラミドにサンドイッチされた水分は蒸発することがないので、肌本来の保水力を高める働きに繋がるのです。
ですから、セラミドの生成量(生産量)が不足すると角質層の水分量が激減し、肌に潤いを閉じ込める機能が低下してしまい、それに伴い肌バリア機能も低下していきます。
そして肌バリアが壊れると肌が乾燥しやすくなるため、肌荒れやシワができるなど、さまざまな肌トラブルを招く原因になるのです。

先述の通り、セラミドはターンオーバーによって生成されます。
そのため、肌本来の保水力を高めるためにターンオーバーを正常に行うお肌作りが必要で、それには寝不足など日常生活の乱れを正し、加齢による肌の衰えをエイジングケアでカバーしていくことが大切になるでしょう。
(特に22時から24時の睡眠は、ターンオーバーを行うシンデレラタイムと呼ばれています。)
また、加齢によるセラミドの現象は年齢肌トラブルとして誰でも起きることなので、不足分はオールインワンゲルなど外部からセラミドを補うアプローチが有効です。
セラミド配合のオールインワンゲルの選び方ポイント

セラミド配合のオールインワンゲルは多くの化粧品会社が開発・販売しており、消費者の私たちは多くの種類の中からどのような商品選びを行うべきか迷ってしまいます。
乾燥しがちなお肌を乾燥知らずのお肌に回復させることが目的の場合、どのような商品を選ぶと良いのでしょうか。
まず、セラミドの成分は水に溶けやすい水溶性ではなく脂溶性なので、ローションタイプよりもドロっとしたテクスチャーのオールインワンゲルなどのジェル状がおすすめです。
また、現在の基礎化粧品には成分表が義務付けされていますが、その中にどれぐらいセラミドが配合されているのかも注意しなければなりません。
なぜなら、美容効果が期待できないほど少量のセラミドでも配合されていたら“セラミド配合”と成分表に記載できるからです。
ただし成分表には配合量の多いもの順に表記されることが基本なので、セラミドがどの位置に表記されているのかでセラミドの成分量を知る目安にすることができます。
さらに、セラミドそのものは皮膚の構成成分なので刺激性はありませんが、合成界面活性剤や合成保存料、合成着色料の配合量によっては刺激性の強い商品となってしまいます。
ですので、乾燥肌の方だけではなく敏感肌の方は、できるなら刺激性の強い成分は配合されていない無添加化粧品を選ぶことが好ましいでしょう。

セラミドは体内で生成されている成分のため、安全面でも心配のない優秀な保湿成分です。
数ある基礎化粧品の中でも、たったひとつでスキンケアが完結してしまうセラミド配合のオールインワンゲルは肌の水分蒸発を防いで乾燥肌を回復させてくれる人気のアイテム!
セラミドはカサカサ肌の改善方法を模索中の方にぜひ試してもらいたい美容成分なので、今後の化粧品選びの選択肢に追加することをご提案します。






